街づくりと風水(1)

こんばんわ。今日は私の好きな風水のお話をさせてください。

また、風水かよって、言わないでくださいね^^;
今日は普段とちょっと違ったお話ですので。

風水って、中国生まれの考え方で、方角とか色とか自然のエネルギーを使う方法の学問なんですね。
で、中国では昔から街を作るときに、風水の考えを取り入れていました。
中でも、首都を決めるときにはガッチガチに風水でいい場所を選んでいたそうです。

街づくり風水のポイント

風水で街づくりをするときに大切なポイントは4つあります。

龍、穴、砂、水です。

それぞれ解説していきますね。

山脈のことを龍といいます。山脈のうねりは大地のエネルギーだと考えられ、
都市の近くには適切な山脈があることがポイントとされます。

大地のエネルギーが集まったポイントのことで、
素晴らしい龍の行き着く先は素晴らしい穴(龍穴)があると考えられています。
現代でいうところのパワースポットのようなものです。

龍穴の周辺にある丘やなだらかな山、建物のことをいいます。
龍穴を囲み、風が吹き込むのを防ぐ役目をします。

龍穴には強いエネルギーが溜りますが、風が吹くと散らばると考えられています。
砂は龍穴のエネルギーが風で飛び散るのを防ぎます。

龍穴の近くの川や池、湖や海のことです。
生活には水が必要ですよね。都市が栄えるためにも水は必要です。
また、広義では道路も道とみなされます。

この龍・穴・砂・水が揃った場所に首都を置いたと言われています。

 

日本の街作りと風水

 

風水を街づくりに取り入れる考えは形を変えて日本にも持ち込まれました。
日本では風水上最高の運気を呼ぶ土地を「四神相応」と呼びます。

ゲームなどでもよく出てくると思いますが、
四神とは青龍・朱雀・白虎・玄武という想像上の守護神で、
それぞれ、東・南・西・北の方位を守っていると考えられ、
四神が揃った場所が吉とされています。

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四神が揃う条件

  • 東に河川がある(青龍がいる)
  • 南に平地がある(朱雀がいる)
  • 西に道路がある(白虎がいる)
  • 北に山がある(玄武がいる)

これらの条件が揃うことを四神相応といいます。

実際に、京都はこの四神相応を満たした土地で風水的には素晴らしい土地です。

 

今の首都。東京はどうなの?

東京は四神相応とまではいきませんが、

東には利根川や隅田川があり、南には関東平野、また北から西にかけて起伏の有る山脈があり、龍がいると考えられます。
一説によると皇居は非常に優れた龍穴となっていて、よい気が散らないように周りを内堀、外堀で囲っていると言われています。

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そのおかげで、東京は大都市になっているかもしれませんね。

この風水は生活に使えるの?

さすがに街づくりをする機会はないと思いますけど、
生活の中に四神相応を取り入れる方法を考えてみました。

まず、引っ越しなど家を映る場合は、四神相応を目指してみてはどうでしょうか?
引っ越しレベルなので、

  • 東にプール
  • 南に公園
  • 西に道路(大きめな道路がいい)
  • 北は坂道

とかでも、全然効果はあると思います。

自分の住んでる家が四神相応だったら嬉しいですね。

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